まつだ の ノート

ゆたかにいきる

リスキリング(Reskilling)=学び直しをし続ける時代へ突入

最近の新聞や雑誌を読んでいると、特にサラリーマンを意識して「リスキリング」なることばが流行っているなぁということを感じる。あくまで私の印象論になるが、ライフ・シフトという書籍で人生100年時代が定義され、学び直しし続けないと、長生きすることで直面する様々な変化(技術進展による産業構造の変化など)に対応できないよねっていうことが周知されていっているのかなと感じる。

実際に、日本は2025年に超高齢化社会へ突入すると言われていて、私の職場を考えてみても結構60代以上の人のボリュームもまぁまぁな気がしている。ちなみに、ひいき目に考えても今の60代以上の方々が、在宅勤務を代表とする技術進展による働き方の変貌や、新たなビジネストレンドに乗れている人ってかなり限られているような気がしている。変貌やトレンドについていけている人は、やっぱり若いうちから変化に敏感で勉強をしていたような人と思う。日本社会の、いや、日本のサラリーマン組織の問題点は年功序列かつ終身雇用制度にあるきがしていて、この制度によって向上心をそがれた面もあるような気がする。「安定」っていうワードは実は「先延ばし」を体良く言い換えただけのような気もする。

今の60代、70代の方々は、日本の良き時代を知る最後の世代なのだと思う。一つの経験や技術さえもっていれば、定年くらいまで勤め上げられた時代はこの世代で最後なのかもしれない。ぎりぎり50代も含まれるかどうか・・・って感じだろうか。

現代の30代前後は、今の仕事で必要なスキルも身につけつつ、家庭をもっている場合はたぶん妻も働いているケースが大半だろうから家庭での役割も果たしつつ、で・・・学び直しも必要で・・・・ってな感じでかなりしんどい人生を歩むのかなぁなんて思うこの頃。いや、「しんどい」と表現すべきか、「充実してる」と表現すべきか、人によるのかも。

私のリスキリングはどうするか考えてみて・・・以下の感じだろうかとぼんやり考えているところだ。

  • IT系の資格勉強する過程でIT知識を身につける。(これは本業業務に直結する)
  • IT系資格の中でも特に、情報安全確保支援士なんかは面白そう。IT知識を薄く広く知ったうえで、必要な情報セキュリティーを考えるスキルに結びつきそう。しかも、名称独占資格らしいので、社内起業とか、副業とかでスキルを活かすこともできんじゃないだろか。
  • プログラミング(本業で単純作業の自動化や、趣味でアプリ作成などにつなげられるのではと考えている。)。
  • ハッキング技術:情報セキュリティーやプログラミングにもつながるんだけど、この技術をしっていれば、知っているほど、企業の情報セキュリティー対策について技術的にもかなり突っ込んだ提案もできるんじゃないかなぁと。