まつだ の ノート

ゆたかにいきる

教祖ビジネスを扱うドラマ

最近みたドラマの影響で、宗教という仮面をまとった教祖ビジネスについて、自分のなかでぼやっとした形をなんとなく持ち始め、同時に興味を持ち始める。

 

直近で言うと、「真犯人フラグ」というドラマ。「きららきんららきららきら~♪」という謎のメロディーが特徴的な「かがやき」という宗教団体がドラマで表現されている。で、実は教祖は超ビジネスマインドを持っていて、信者からお金を取ることに主眼を置いている。

 

あと、「君と世界が終わる日に」というドラマで最近Season 3が始まった。私の妻がはまっていて、昨年までにSeason 2を見終わっている。で、Season 3から、謎の教団に遭遇する主人公。なかなかなグロテスクな教団で、ゾンビを食ったり、人肉を食ったり・・・。真犯人フラグと異なる点は、お金儲けというよりも、生き残るために?ということを主眼に教団を作っているのだろうかという印象だ。生き残ることも、お金儲けも、つまるところ目的は同じような気もする。

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上記に挙げたドラマ2つで表現されている宗教団体は、絶対的な教祖と盲目的に従う信者で構成されている。ドラマ視聴者を含む部外者からしたら、めちゃくちゃ変に思うことが平然と行われている。で、教祖は意外と信者のことなんてどうでもよい。「かがやき」という宗教団体では、信者から金を搾取していると割り切っている。「君と世界が終わる日に」の謎の宗教団体の教祖(なんとかてぃー様とか呼ばれていて最初冗談かと思った教祖様のお名前)は信者を平然と殺す・・・

 

利用する側と利用される側という構図なのだが、利用されている側は「利用されている」という認識がない。部外者から見るとよ~くみえる構図なのだけども。当事者になると気付かなくなる。(なんかどこかで聞く話)

 

ここに、教祖ビジネスという成り立ちがなんとな~く、ぼや~っと見えてくる。なぜ信者は教祖のことを信じるのか・・・非常に興味深い。

 

教祖ビジネスはなにも、宗教である必要はない気がする。たとえば、Apple。「Apple信者」という表現がすでにあるように、Appleは教祖なのだ。Appleというかスティーブ・ジョブズという存在が教祖か。

 

なので、教祖ビジネスの構造を理解しておくと、あくどく儲けることもできれば、あくどく儲けようとする人たち(教祖)から自分の身を守ることにつながるんだろうなと考えた。

 

Amazonで本を調べたら「完全教祖マニュアル」なるものが出現・・・・似たようなことを考える人はいるということだろうか。さっそく購入して読み込んでみようと思う。